「語り続けて」が懐かしいなどと言ってくれる方がいますが、かつては毎週書き続けた小論?でした。今は細々。でも思いはいっぱい。喜怒哀楽、言わぬは腹ふくるる技です。 少し硬いですけれど読んでください。 クリック 2010年〜 new ちょっと昔の語り草 2004年度版 2005年度版 2006年度版 2007年度〜2009年度 劫初より造り営む殿堂に吾も黄金の釘ひとつ打つ 【与謝野晶子】
2004年度版