「語り続けて」が懐かしいなどと言ってくれる方がいますが、かつては毎週書き続けた小論?でした。今は細々。でも思いはいっぱい。喜怒哀楽、言わぬは腹ふくるる技です。
少し硬いですけれど読んでください。

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ちょっと昔の語り草 

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2006年度版
 2007年度〜2009年度
劫初より造り営む殿堂に吾も黄金の釘ひとつ打つ
【与謝野晶子】