旧暦元日
すべて過年度11月
1 菜の花に富士 吾妻山公園
2 滝に梅      熱海梅園
3 糸川桜      熱海糸川

4 オオバン     原・沼川
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更新 令和5年2月1日
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旧暦では新年 
あらたしき年のはじめの初春の今日降る雪のいやしけ。よごと 
(折口信夫全集p307)  万葉集巻二十 4516 大伴家持
 新暦で生活していると和歌や俳諧は季節感がずれてくる。明治5年突如として太政官布告によって、我が国はグリゴリオ暦に変換した。明治5年12月3日が新暦明治6年1月1日となった。この歌は万葉集の掉尾にしたためられた家持の歌。詠まれたのは
天平宝字3年正月1日で西暦759年2月6日。2月の歌である。折口信夫全集第廿九巻雑纂編で博士が詳説されている。博士の口訳では「また廻り来て結構な此、年の最初であって、初春であるところの今日降る雪。其ではないが、いよいよ益,くり返すやうになれ。此奏壽の詞が。」ということになる。「しけ」は「ますます」で命令形。ますます降りしきる雪の如く、あとからあとから我が願う状態が、引き続いて起これ」。よごとは壽詞とされ、尊い御方の為に、忠勤を盡し奉ることを誓う詞としている。
だから、いや頻け壽詞」とは、「何時々々までも、かく初春毎に、私どもが奉仕して、宮廷の御榮えを祝福し奉ることができるように」ということで、…我等も肖え奉つて、ますます息災に奉仕の誠を奉らんという意だという。気がつかなかった。「あらたしき年」も「年のはじめ」も同じ意で、繰り返しだ。この歌は「の」が歌の調べを整えていて、音律がいい。博士はあえていやしけに「。」を打っていた。そこに家持の願いを感じとられておられた。


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 ★平成31年4月28日 HP リニューアル
 まだ工事の過程です
 起ち上げて23年経過したHPを3回目の大規模改修
 上右の写真は我が書斎から見える富士です。
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